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せっかくなので - 2009.08.07 Fri

今日(昨日?)はバイト終わってから友達のぽき様と久々に腐ってきた(と、言っても腐女子ではありません)ので、またまたコピー本はお休みです。
詳しくは明日の日記で・・・・・・♪

そうそう、ぽき様のブログのリンクを貼らせていただいてますので、皆様よろしくお願いしますね~(^^)


で。
まだ眠気も襲ってこないので、柄でも無いのですが私の生い立ちなるものの話をしましょう。
見たくない、興味ねーっていう方はバックターンで☆
非常に長いので、PC閲覧推奨です。






















私は物心ついた時から絵を描いていました。
それで、初めて漫画(らしきもの)を描いたのが小学1年生。
漫画家を志すようになったのが、小学4年生くらいかな?
その頃から頭の中に脳内住人なる、自分の漫画のヒーロー・ヒロインが住みつくようになりました。

幸いにも、そんな私を変人だと言わず、同様に脳内住人を創り膨らましてくれる友達にも恵まれ(ぽき様の事ですが)、いよいよ私は頭の中に膨らむストーリーと住人を世に出そうと思い始めました。

そして無事に中学・高校を卒業して、専門学校へ。

専門学校にいた最初2年間は、大変だったり、サボったりとかしたけどとてもたくさんの刺激を受け、また素晴らしい先生方に恵まれた充実した時間でした。

そして3年目に入り、学校も移動していざ本格的にプロ作家へ。



しかし今思えば、そこから私の歯車は狂ってしまったようです。

3年目に入って担当講師もガラリと変わり、生徒も私を含めて4人。
少人数だけど、その分内容の濃い日々が待ってるんだろうなーと私は呑気に構えていました。
確かに、濃い日々でした。
プレッシャーが。

『こんなにネームを描くのが遅いんじゃ、プロとしてやっていけない』
『プロが100努力をしているとしたら、君らは200やらないとプロには追いつけない』
『描きたいものなんて、プロになったら描けない』
『漫画はやっつけ作業』
『常に効率のいい方法を考えろ』
『担当とは密に連絡を取り合い、食いついていけ』

しんどかった。
本当にしんどかった。
4月に始まって、5月のGWにはもう学校が嫌になってしまったのです。
それまで(趣味を除き)16Pの漫画を一本しか仕上げた事がなかったのが、8月末には31pの漫画を引っ提げて東京へ出ました。

3社回って、幸い1社担当付きに。
しかし、これが地獄の始まりでした。

担当編集さんが(昔描いた方の)16Pの原稿を見て、
『これ、話ひきのばしてうちの賞に応募しない?期日はいくらか延ばすから』
期日は公募の上では9/30。
その日は既に8/29。
最低50P以上。

こんなチャンス、断れるハズもありません。
早速に担当編集さんと打ち合わせをして、帰ったら早速作業開始。

しかし、こんな時でも奴(担当講師)はいらぬちょっかいを出してきます。
『1年生2年生にも原稿を手伝ってもらえ』
『必要最低限以外は他の人にやらせろ』
『忙しくてもある程度学校に出てこないと校長がうるさい』

やかましい。
私にも私のやり方がある。
何で見ず知らずの下級生に私の原稿を触らせなくちゃいけないんだ。

最終的には61Pにまで膨らみ、クラスメイトに散々手伝ってもらって10/20、原稿は無事編集部に届きました。

終わったその後、初めて学校で会った時の奴の台詞を私は忘れません。
『でも結局はこの賞、出来レースだと思うんだよね。』

ふざけるな。
それが死にそうになりながら原稿を仕上げた生徒に言う言葉か。


結局、予想はしていましたが賞はもらえませんでした。
結果発表も見ていません。

それから担当さんに何度かネームやストーリーを送りましたが、いずれも通らず。
しまいには担当編集さんに『これでも自分はまだ優しいほうだよ?』とまで言われてしまい、すっかり私は漫画を描くのが怖くなってしまったのです。



そしてようやく学校を卒業して、今に至ります。

漫画を描く事を強要されることがなくなって、私はようやく自分自身を見つめ直す時間を得る事ができました。

私は、本当に漫画家になりたいのか。
このまま普通に就職して、漫画は趣味で十分ではないのか。
人生を投げ出してまで、漫画を描く意味はあるのか。

散々悩みました。

でも、そんな時にいつも私の脳裏によぎるのは、彼らの存在。
私の中のヒーロー・ヒロイン達の存在でした。

どんな形でもいい。
彼ら彼女らを形にしてあげたい。
世に出してあげたい。
私が死んでも、誰かの記憶の中で生き続けて欲しい。

もはや、その思いしかありませんでした。
彼ら彼女らは、私の心の支えなのです。




そんな事を考えて早4ヶ月。
未だ私の心はふらついてますが、何とか落ち着いてはきています。

担当編集さんと対等に話をするためにも自分自身が成長し、自信をつけようと思っています。

何より気付いたのですが、私は趣味として漫画は描けないようです。
仕事としてでしか漫画は描けないようで、このコピー本が終わったらどこか投稿する雑誌を決めて、漫画を描こうかと思っています。
多分ね(苦笑)


長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
また昔描いた漫画もupしようかと思うので、見てやってくださいね(●^v^●)

こんな幸坊ですが、温かい目で見守ってやってください。



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● COMMENT ●

No title

こんにちわ^^
商業誌はやっぱりすごく厳しい世界なのですね・・・。
もちろんどの仕事の世界にも厳しい面はありますが。
マンガたのしみにしてます^^

momochi様

そうですね~色々厳しいところもありますね。
私の至らなさも一因だとは思いますが(^^;)

ありがとうございます!
そう言っていただけると勇気が湧いてきます。
くじけずに頑張ろうと思うので、よろしくお願いします(≧v≦)

momomhi様のイラスト、毎日楽しく拝見させていただいてます。
これからも素敵な作品を描いていってくださいね♪


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プロフィール

幸坊

Author:幸坊
幸坊→ゆきんぼーと読みます。

色気のある殿方と色気のあるご婦人を描くのが好きです。
専門学校を出て、只今オリジナル同人誌を描いています。
いつもオリジナルの絵の話ばかり、親馬鹿発言が多々ございますので、お気を付けください。
基本的に旦那(閻魔様)至上主義。

ご連絡はこちらまで。
yukinbo-cacseアットlive.jp
(アットの部分を@に変えてください)

カテゴリの『漫画』に作品を置いています☆

誕生日:1987/06/15
血液型:B
好きな漫画・アニメ:モノノ怪、夢幻紳士、オノ・ナツメの書籍、王ドロボウJING・海の大陸NOA・戦国BASARA

好きなアーティスト:笹川美和、天野月(月子)、宇多田ヒカル、リンキンパーク、村松崇継、聖剣伝説2のサントラ大好き。あと二階堂のBGMが気になる

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